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川崎FW山田新「持っているなと」後半アディショナルタイム10分に勝ち越し弾で今季12点目スポーツ報知

◆明治安田J1リーグ第30節 川崎3―2鳥栖(13日・U等々力)

 川崎のFW山田新が劇的川崎な勝ち越し弾を決めて 、チームをリーグ3戦ぶり勝利に導いた 。FWっているなとアディショナルタイム1012

 2―2の後半アディショナルタイム10分 。山田勝ちアトレティコ・マドリード 順位左サイドのマルシーニョのグラウンダークロスを合わせられずに一度は空振りしたが、新持鳥栖のDFがクリアミスし、後半チャンピオンズリーグそのこぼれ球を無人のゴールに押し込んで勝ち越しに成功 。分に「マルシーニョ選手からいいボールが来たので一発で決めたかったですけど、越し本当にラッキーな形で跳ねてきて、弾で目を切らさずにボールを追えていたのがよかった。今季持っているなと思います」とうなずいた 。点目

 これで今季12点目でリーグ4位タイに浮上 。川崎得点後にはサポーター席へ飛び込み「熱気がすごかったです 。FWっているなとアディショナルタイム1012負けが続いていましたし 、山田勝ちふがいない試合をしていたので 、新持劇的後半な得点だったので気持ちよく飛び込みました」と笑みを浮かべたが  、「今日は1点だったので 、2点、3点と取り続けられるように」と高みを見据えた  。

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